戦国IXA のろしのBLOG もくっ ・ε ・

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【戦国IXA】「 驚天宿星 ~ 蘇りし神将 ~ 」 新天情報

やっほー (∩・ε・∩) こんにちはー のろしもく

さて 8 月といえば 夏まっさかりで

暑~~~い季節ですが

 

今年の 8 月 は

戦国IXA 10 周年★★ということで

さらに 熱気むんむん 気分アゲアゲで 

熱く盛り上がっていきましょうもく!!!!

 

水分補給や温度管理もしっかりとねもく(・ε< )☆

 

 

そして    2020 年 8 月 14 日( 金 )

  戦国IXA  新たな舞台が開幕・・・!

【 宿 蘇りし神将~  】

 

↓↓  新たな舞台の詳細はこちらもく 

https://sengokuixa.jp/new_season/

 

新たな舞台では スキルレアリティ「 SSS 」が新登場もく!

レアリティ「 SSS 」スキルは、
今回新登場する織田信長さん、豊臣秀吉さん、徳川家康さんが

所持しているとのこともく

ぜひ強力なスキルを持った武将をゲットしようもく! 

 


戦国IXA 10 周年を 新【 天 】カードとして彩るのは 

レアリティ「SSS」スキルを所持する三英傑をはじめとする

こちらの大殿 12 名もくっっ!!!!

 

 

 

戦国時代における三英傑のひとりで、現代でもその名が広く知れ渡る、織田信長 さん。

戦国IXAでも、【天】武将の中で一番最初の番号であるNo.1001のカードをはじめ、何度も【天】武将として登場している屈指の名将もく

幼少時より奇抜な言動が目立ち「うつけもの」と呼ばれたが、後にそういった一面は、鉄砲戦術や楽市楽座など革新的な軍事や政策、身分を問わない実力主義の登用などへと繋がり、圧倒的な求心力へと昇華させると、一代にして織田家を全国一の勢力に押し上げたもく

桶狭間の戦い比叡山焼き討ち、長篠の戦い、最期となる本能寺の変などなど関係した出来事も有名なものばかりで、まさに時代の顔という人物もく

 

 

 

こちらも三英傑のひとりで、織田信長さんの下、低い身分から成り上がった 豊臣秀吉 さん。

人の心をつかむ天才ぶりから「人たらし」ともいわれ、度量の大きさが伝わる逸話も多く残っている一方、品がない、悪知恵が働くという一面も伝わっており、良くも悪くも人間味のあふれる人物だったのかもしれないもく

信長さん没後には、明智光秀さん討伐の功や柴田勝家さんとの争いを制したことにより後継者としての地位を確立すると、さらには朝廷内の関白職をめぐる争いに介入し関白の地位を得る。

その権力は盤石なものとなって九州平定や小田原征伐などを次々と達成し、全国を支配下に治め「戦国一の出世頭」へと至ったもく

摂政または関白の職を退いて子などに譲った場合、太閤と呼ばれるようになるが、豊臣秀次さんに関白を譲った秀吉さんのことを指して太閤というイメージも広く浸透しているもく

 

 

 

三英傑最後のひとりは、戦乱の時代に終止符を打った 徳川家康 さんもく

今川家の人質として不遇の時代を過ごした幼少期からはじまり、織田信長さんとの同盟、東軍総大将を担った関ヶ原の戦い江戸幕府創設、さらには大坂の陣での勝利に至るまでの長きに渡る活躍は、まさに時代の生き字引のごとしで、戦国IXAでも【天】武将最多の登場回数を誇るもく

あらゆる武術の達人と言われ、先述のふたりのような革新性や人心掌握とはまた異なる強み、三河時代以来の家内の強固な絆を武器に天下統一を果たしたもく

 

 

 

長宗我部家の第21代当主の 長宗我部元親 さんは、土佐の国人で土佐七雄のひとつに数えられた家の嫡男として生まれたが、幼少期から色白で表にも滅多に出ないことから「姫若子」と揶揄されていたもく

そういったこともあってか初陣もかなり遅かったのだが、その初陣である長浜の戦いで評価は一変、自ら槍を持って戦う勇猛さから「鬼若子」と称されるようになると、家督を継ぎ勢力拡大に舵を切って土佐統一を達成したもく

勢いは増して四国統一へと動く中、待ったをかけられたのが当時中央で最強となっていた織田信長さんで、一時窮地に陥るも、本能寺の変によって危機を回避し、四国の覇者へと至ったもく

元親さんの母と正室は美濃斎藤家に縁があり、明智家とは同盟関係であったため、この辺りの関係性が本能寺の変に影響しているのではという説もあるもく

 

 

 

三好長慶 さんは、管領細川晴元さんの重臣であった三好元長さんの嫡男で、父が主君との対立によって暗殺されると、それを発端とした一向一揆の混乱を若年にして収めたと伝わるもく

若くして大器の片鱗を見せた長慶さんは、父の仇である晴元さん、同族の三好政長さんとの戦闘や接近を繰り返す中で着実に力を付けていくと、ついには仇のひとり政長さんを討つことに成功。

そして晴元さんと、さらには将軍・足利義晴さん・義輝さん親子をも京から追放し、分裂していた細川家のもう一方の要人・細川氏綱さんを主君として立てることで畿内を支配したもく

さらに実権を握ったまま義輝さんと和睦するなど、管領や将軍を傀儡にして一大勢力の三好政権を築いたことから、今日では最初の天下人であるという評価もされているもく

 

 

 

早雲さんからはじまる後北条家の3代目当主にして、「相模の獅子」といわれた 北条氏康 さん。

父の死によりまだ家督を継いだばかりの若き氏康さんに対して、圧倒的戦力差で襲いくる関東管領山内上杉家扇谷上杉家古河公方連合の刃を、日本三大奇襲・河越夜戦にて退けると、その後北条家を関東の雄に押し上げたもく

近隣の名将、今川義元さん、武田信玄さん、上杉謙信さんらとの戦いにも一歩も引かず、傷は向こう傷のみの猛将だったと伝わり、また、検知や目安箱などの善政を施し領民からもよく慕われ、小田原の城下町を東国一の都市に発展させるなど、政治手腕も優れた人物だったんだってもく

 

 

 

「甲斐の虎」こと 武田信玄 さんは、甲斐を統一するも領主としての評判が悪かったといわれる父・信虎さんを追放し、家督を相続。

その後は、山に囲まれ農地に乏しい甲斐の発展のために戦い続けた生涯で、越後国上杉謙信さんと五次に渡って北信濃の支配権を争ったといわれる川中島の戦いは有名なところもく

甲斐は馬の産地で武田軍は馬をよく乗りこなしたそうで、適材適所の配置や人を信頼することの大切さなどに重きを置いた信玄さんによって統率された騎馬隊は最強と謳われ、「風林火山」の旗印と共に恐れられていたもく

また、信玄さんが行った治水工事「信玄堤」は今日にも残っていて、その優れた技術は当時全国に伝わり多くの水害を防いだといわれているもく

 

 

 

「越後の龍」こと 上杉謙信 さんは、内乱続きだった越後国守護代長尾為景さんの子として生まれ、戦渦に巻き込まれていく中、将軍・足利義輝さんの後ろ盾によって国主の地位を確立し、越後を統一したもく

謙信さんは幼少の頃より仏門に入り仏教に傾倒したことや、義輝さんと出会い薫陶を受けたことで、私利私欲ではなく義のために戦ったといわれ、武田信玄さんや北条氏康さんとの激しい争いについても助けを求める声に応じた結果という見方もあり、「敵に塩を送る」などの人情味ある逸話が伝わっているもく

また、戦上手で、生涯を通して圧倒的な戦績を誇ったことから「軍神」とも呼ばれ恐れられていたもく

 

 

 

出羽最大の大名家の嫡男として生まれた 伊達政宗 さんは、幼少時に患った病により右目を失明したことから「独眼竜」と呼ばれ、隣接する相馬家との合戦で初陣を飾り、父・輝宗さんの隠居により若年にして家督を継いだもく

当時の周辺国の間には、複雑な婚姻関係や雪国ならではの厳しい自然環境もあって、敵を壊滅させるまでのことはしないという暗黙の了解があったが、政宗さんは、大虐殺となった小手森城の撫で切りによって自分に敵対した場合はどうなるのかを知らしめると、出羽から天下を狙ったもく

そんな血気盛んな一面の他にも、伊達家の内紛により豊臣家の小田原討伐に遅参した際に秀吉さんの前に死装束で現れたといった逸話や、派手な衣装で世間を沸かせたことなどから、粋な振る舞いをする人物像も伝わっており、「伊達男」の言葉の由来になったといわれているもく

 

 

北近江の浅井家最後の当主 浅井長政 さんは、父の代で敗れ臣従関係にあった南近江の六角家との野良田の戦いで初陣を飾り、圧倒的兵力差を跳ね返して勝利すると、浅井家の地位回復と弱腰だった父を当主の座から降ろすことに成功したもく

活躍ぶりは、織田信長さんの耳にも届き、当時美濃の斎藤家と争っていたことから、その近隣である浅井家に同盟の話が持ちかけられたもく

浅井家の古くからの盟友・朝倉家に手を出さない事を条件に受け入れ、さらに信長さんの妹・お市さんと結婚することで、同盟関係は強固となったもく

ところが、織田家が朝倉家に争いを仕掛けたことで状況が変わると、古くからの義を選んだ長政さんは、信長包囲網を築き一時は織田家を窮地に追い込むも、戦地に散ったもく

 

 

 

英主と称えられた父・貴久さんの意志を引き継ぎ、優秀な3人の弟達と共に九州統一を目指して、島津家の最大版図を築きあげた 島津義久 さん。

幼少の頃は大人しい性格だったそうだが、祖父・忠良さんからは、総大将としての器があると評価されており、その期待に応え当主となった際には、薩摩・大隅・日向の三州統一を果たしたもく

自らは国を出ることがほとんどなく、戦場においては屈強な弟達や家臣らの活躍が多く伝わっているため、その政治力が称えられる一方で、自身が出陣し大友家を相手にした耳川の戦いでは、考案した戦法・釣り野伏せによって圧勝するなど武将としての才も示したもく

 

 

 

安芸の戦国大名 毛利元就 さんは、元々は安芸の一国人の生まれで、早くに両親を亡くし、その後かなり貧しい生活を送るなど苦難の幼少期を過ごしたもく

毛利家の家督を継いでいた兄の家系にも死が相次ぎ、自身が家督を継ぐと近隣の大国・大内家の傘下となって毛利家存続のために尽力。

息子達を養子に出して毛利両川体制を築くなど、着実に力を伸ばしていくと、大内家の内紛により大内義隆さんが謀殺されたことを機として、大内家を滅亡させる。

その後、中国地方のもうひとつの大国・尼子家も滅ぼし、一代にして中国地方の覇者となった功績は、屈指の智将として誉れ高いもく

 

 

 

10 周年に相応しい 超有力大殿たちが勢ぞろいもくね (〃・ε ・〃)すごい

 


なお

織田信長【 天 】 豊臣秀吉【 天 】 徳川家康【 天 】 については取引不可とのこと

 

 

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今回の武将追加時にラインナップから外れるカードは下記の武将カードになりますもく

 

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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