ぉおぉおぉぉおおおお もう今年も折り返しもくかっ ∑(。⊙ε⊙。)マジカヨ
いやぁ早いねぇ からのぉ こんにちはーのろしもく(・ε・ゞ-☆
みんなはもう夏の予定とかばっちりもく?
のろしは何しようかなぁもく よしっ
まずはこちらのみなさんに のろし城へ遊びに来てもらおうもく!
戦国IXAでは
7月 の 追加武将 が 公開されました もく
追加されるのは
【 極 】 滝川一益さん 新納忠元さん 戸沢盛安さん 山中鹿介さん
【 上 】 屋代正国さん
【 序 】 前野長康さん
以上の 9 名と
さらに
以上の 3 名が
スキルやステータスを新しくした復刻版として登場するとのこともく
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戸沢盛安【 極 】、山中鹿介【 極 】
今川義元【 天 】、武田晴信【 天 】、北条氏康【 天 】は
取引出品・譲与不可で
2022年10月上旬予定のアップデートメンテナンスにてラインナップから外れるとのこともく
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滝川一益 さんは鉄砲の名手で、織田四天王のひとりにも数えられて鉄砲隊の総指揮や水軍の将を担うなど信長さんの天下統一事業に大いに貢献した人物もく
甲賀出身で多芸であったことから忍という説もあるようだけれど根拠となる史料はなく、若い頃に素行の悪さから堺に出奔した際に鉄砲を学んだともいわれていて、前半生についてはわかっていないことが多いみたいもく
信長さんに仕えてからは、多くの合戦にて先駆けや調略で最前線を担当する一方、要地の守備や、松平家との清洲同盟を結ぶ交渉役で力を発揮するなど何をするにも秀でた万能さから、「先鋒も殿も任せられるのは滝川」「進むも滝川、退くも滝川」など評されたもく
島津忠良さんから家久さんの代まで長きにわたり仕えた 新納忠元 さんは、武勇は鬼神の如しと称され、島津家家臣の中で武功者を数える際にはその名と共にまず最初に指折られることから「親指武蔵」など呼ばれたもく
豊臣家の九州征伐にも徹底抗戦を主張し、降伏した後も毅然とした態度で薩摩隼人の勇猛さを示したため秀吉さんを感心させたもく
高い教養や礼節も備えた人物だったそうで、家内の主だった者が豊臣家に従軍した薩摩の留守を任された際には、若者らの風紀の乱れを正すための規律「二才咄格式定目」を定め、薩摩にて幕末や現在にも受け継がれる郷中教育の基礎を作ったそうもく
出羽国の角館城当主の家に次男として生まれた 戸沢盛安 さんは、兄が病弱だったため13歳で家督を継いだもく
戸沢家は南部家の勢力に与していたけれど、盛安さんの父の代から領国経営の安定化により独立を目指しており、その成就のために自身の代になると近隣で力を持っていた小野寺家や安東家と戦ったもく
総大将でありながら単騎で敵方へと突っ込んでいくなど勇猛果敢な荒武者であった盛安さんは「夜叉九郎」と呼ばれて恐れられ、勝利を重ねて戸沢家の最大版図を築きあげたもく
小田原征伐への催促には東北勢の中でいち早く応じ、大雨で増水する川を気合いで渡り切って駆けつけたことで豊臣秀吉さんからも評価されたが、その参陣中に25歳の若さで病死してしまったもく
優れた武勇で「山陰の麒麟児」とも呼ばれ、三日月の前立と鹿の角の脇立の兜でも知られている 山中鹿介 さんは、滅亡した主家再興のために戦い続けた忠義の武将もく
その生き様や武士道精神は後世の講談や小説の題材に留まらず、戦前の教科書でも取り上げられたこともあるそうもく
仕えていた尼子家が新興の毛利家に中国地方の覇権を奪われると、他家からの誘いを断って生涯を尼子家のために尽くすことを選択し、三日月に向かって主家再興のために「我に七難八苦を与えたまえ」と祈るなど、いかなる苦難も受け入れ乗り越えるという気概で何度も再興軍を起こし毛利家の前に舞い戻ったけれど、願いは叶わぬまま生涯を閉じたもく
室町幕府の四職に名を連ねた京極家は応仁の乱以降衰退して、下剋上により近江国での立場も浅井家と逆転していた時代に生まれたのが 京極高次 さんもく
幼少期は織田信長さんのもとで人質生活を送り、本能寺の変後には、明智光秀さん方、柴田勝家さん方に与するなど、なかなか勝ち筋に乗れない人生であったけれど、妹の竜子さんが豊臣秀吉さんの側室になったことが転機となり状況が変わるもく
竜子さんの口利きや秀吉さん自身が名門復活を企てた面もあったのか、秀吉さんの敵方に与していたことを許されただけでなく、浅井三姉妹の次女・初さんを正室に迎えることにもなったもく
その後出世を重ねる高次さんは、妹や妻の威光を受ける「蛍大名」だとも揶揄されたけれど、関ヶ原の戦いでは自身でしっかりと功をあげ、戦後には徳川家康さんから若狭一国を与えられたもく
満天姫 さんは、徳川家康さんの異父兄弟の娘に生まれて、家康さんの養女となったもく
豊臣秀吉さんが亡くなると、家康さんは豊臣家の有力家臣であった福島正則さんを味方に付けることを目的として、その養嗣子・正之さんに満天姫さんを嫁がせたもく
そして徳川家の姫であることも大きく関係した複雑な人間模様を経た後に、息子を一人授かるも夫と死別し徳川家に戻った満天姫さんは、津軽弘前藩藩主の津軽信枚さんと再婚することになったもく
しかしそこでも戦国の世の数奇な人間模様に翻弄されることになり、さらに正之さんとの子を自らの手で毒殺しなければならない悲しい運命が待っていたもくぅ
摂津国の小領主の家に生まれた 中川清秀 さんは、摂津国の有力者であった池田勝正さんに従い、足利義昭さんへの援軍として三好勢と戦った本圀寺合戦で名を上げたもく
やがて摂津国の混乱に乗じて野心を燃やした荒木村重さんに味方し、自身も勢力を拡大させて茨木城主となると、村重さんが織田信長さんに反旗を翻したためはじめそれに従ったけれど、「鬼瀬兵衛」と称された清秀さんの武勇を高く評価していた信長さんに誘われて降伏したもく
本能寺の変後は豊臣秀吉さんにつき、山崎の戦いでは先鋒として活躍するも、賤ヶ岳の戦いで討死してしまったもく
屋代正国 さんは、北信濃の村上義清さんの重臣として、武田信玄さんの信濃侵攻に対抗していたもく
その中の上田原の戦いにて嫡男を亡くしているが、真田幸隆さんの調略によって塩崎家や雨宮家と共に村上家を離反して武田家の家臣になったそうもく
離反は村上家への影響も大きかったようで、数日後には居城である葛尾城を放棄させるまでに至ったもく
以降の屋代家は三十年間にわたり武田家の信濃先方衆として活躍したんだってもく
前野長康 さんは、尾張統一を目指していた時代の織田家の協力者として歴史の表舞台に登場し、以降はまだ木下藤吉郎さんの名であった秀吉さんに従って活動した豊臣家の中でも最古参の家臣のひとりもく
後に建築奉行を務めるなど築城の才能に秀でたそうで、秀吉さんの墨俣一夜城築城伝説に協力したともいわれているもく
織田家、豊臣家の天下統一事業の主たる合戦にはほぼ参加していたようで、武においても非凡さを見せて但馬国出石にて十一万石の出世を果たすと、二代関白である秀次さんの宿老になるなど順風満帆な人生を送っていたけれど、秀次さんの切腹事件に連座し最期は自害となってしまったもく
今川義元 さんは、今川家第11代当主で、戦国最強の僧侶といわれる太原雪斎さんの教育を受けて、優れた領地経営能力と戦国武将としての力を磨いていったもく
やがて領地を駿河や遠江、三河や尾張の一部にまで拡大させるなど今川家の最盛期をつくり、東海道の支配者として「海道一の弓取り」の異名も轟かせたもく
文化人としての一面も有名で、多彩な才を誇った義元さんは当時上洛に一番近い武将ともいわれていたけれど、桶狭間の戦いで織田信長さんに敗れたもく
武田晴信 さんは、後の武田信玄さんで、戦国最強軍団を築きあげて「甲斐の虎」の異名でも恐れられた知勇兼備の猛将もく
幼き頃から天才だったといわれる晴信さんは、父の信虎さんを追放する形で甲斐の守護大名の座を継ぎ、その後は甲斐国の発展のために戦い続けた生涯で、中でも隣接する越後国の上杉謙信さんとのライバル関係は後世においても有名なところもく
天下統一へと勢いを加速させていた当時の織田信長さんをもってしても一目置かざるを得ない存在で、晴信さんの最期は病死だったのだけれど、もしもう少し長生きしていたら歴史は大きく変わっていたかもしれないもく
早雲さんからはじまり、戦国時代に小田原城を本拠に関東一円を支配した北条五代の三代当主として知られるのが 北条氏康 さんもく
河越合戦の勝利にて関東の勢力図を大きく塗り替えると、甲相駿三国同盟を結び、民からも慕われる善政を行うなど優れた政治手腕で領国経営を盤石なものとしたもく
北条家を関東の覇者へと押し上げて、「甲斐の虎」武田信玄さんや「越後の龍」上杉謙信さんとも対等に渡り合った氏康さんは「相模の獅子」と呼ばれて恐れられたもく
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今回の武将追加時にラインナップから外れるカードは下記の武将カードになりますもく
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