こんにちは のろしもく (〃・ε ・〃)v
だんだんと明るい時間帯も長くなってきたもくね
のろしの近所のスーパーではお鍋コーナーがなくなっちゃったから
ちょっと残念だけど
その分 春の新作お菓子が登場しているので
(o＾ε＾o) そちらを楽しむとしますかもく
さて 春は 出会いと別れの季節
戦国 IXA でも新たな出会い
月の追加武将が公開されましたもく追加されるのは
【 特 】 世瀬蔵人さん 彦姫さん 鐘捲自斎さん
【 上 】 内藤義清さん
【 序 】 今川氏豊さん
以上の 9 名もく
2019 年 6 月上旬頃実施予定のアップデートまでの期間限定登場の武将カードですもく
三好家に仕え その後 織田 豊臣 徳川の時代へと
人徳の人として知られており 多くの大名が影響を受けてキリシタンになったと
茶道の師であった千利休さんを介し 棄教を促しても
徳川幕府によって禁教令が出されても 身分や立場を捨てて応じなかった不屈の人物もく
病弱だったということもあって 後見人であった母 寿桂尼さんが
当初政務を代行していたと言われているもく 母は公家出身で
その繋がりもあって 公家や文化人との交流が多く 軍事強化よりも領地経営に
手腕を発揮していたみたいもく その早い死には自殺や暗殺など諸説あるが
後を継いだ 11 代当主は 弟の今川義元さんだったもく
戦国時代には諜報活動などで大名家を支えた忍びの存在が伝わっているけれど
伊達政宗さんのもとにも 黒い脛当てでそろえた 黒脛巾組という
盗賊や山賊 土地に精通した農民から 武芸に秀でた者が抜擢され
商人や修験者に扮し 巷にあふれる流言飛語を巧みにあやつり活躍していたんだってもく
当主となった夫が世継ぎのないまま早世すると 先代盛氏さんにも
他に世継ぎがいなかったため 蘆名家の人質となっていた盛隆さんと再婚し
新たな蘆名家当主との間に世継ぎを授かるが 盛隆さんが不慮の死を遂げると
さらに息子も幼くして病死 世継ぎ争いには他家の介入もあり
蘆名家は混迷を極め 悲劇的な結末に至ってしまったもくぅ
富田流の門に入り 富田の三剣と称された 鐘捲自斎 さん
自身も鐘捲流剣術の開祖として江戸に道場を開くと多くの門弟を育て
後世にも流儀の一部が形を変え伝承されているらしいもく
内藤義清 さんは 松平信忠さん・清康さんに仕え
特に武芸に優れた家臣の中のひとりとして 岡崎五人衆に数えられた人物もく
内藤家中興の祖で その後一族が 松平家や徳川家に関連した
史実に名前が出てくるようになったと言われているもく
ちらっ
|ｮﾟзﾟ；) ﾄﾞｷﾄﾞｷ よ、 よ、 よろしくもくう
ひ、 ひひ、 ひいー 人見知りなのででで、、、 ききき緊張するもく
や、やっぱり だめだああ
|з<））三 引っ越しそばだけもらっておきますもくううう
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そして 別れはこちら (つε；｡)
今回の武将追加時にラインナップから外れるカードは下記の武将カードになりますもく
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