こんにちは のろしもく (・ε・ゞ-☆
春の出会いと別れの季節ももうすぐそこですが
まだまだ寒いこの季節
一足先に心躍る新しい出会いが
2019 年 2 月 8 日( 金 )
戦国 IXA 新たな舞台・・・ 開幕!!!!!
「 日ノ本燎原 ~ 下天に棲む勇胆の将 ~ 」
↓↓ 新たな舞台の詳細はこちらもく
今回の新天には 戦国時代黎明期を彩った面々が並び
初めて 【 天 】 として登場する方も 5 名と
ある意味でまた新しい時代の幕開けという感じもありますが
そんな大注目の 新 【 天 】 はこちらの 12 名もく!!!!!
毛利元就 さんは一代にして毛利家を西国一の大名家に押し上げた
戦国時代屈指の名将もく 幼少期は不遇の時代を過ごし
毛利家も当主の急逝が続くなど苦難の中 家督を継ぐと
知謀・謀略により後の毛利両川に代表されるような周辺国の力を吸収していき
大国・大内家 尼子家の変事の機を逃さず打ち破ると 中国地方の覇者となったもく
三人の息子達に諭した教訓は 後生に三本の矢の逸話としても伝わっているもく
将軍足利家の分家で名門中の名門である今川家を 戦乱の時代に
仏門に入り京都で学識を深め 同時に多くの公家文化にも触れていったもく
やがて兄の謎の死などにより家督を継ぐと 領国経営や外征面で才能を発揮し勢力を拡大
東海三国を支配すると海道一の弓取りとも称され 当時上洛に一番近いとも言われたけれど
細川家が独占して 事実上幕府の実権を握っていたもく
本拠としていた堺には 実質幕府としての機能を備えた堺幕府とも呼ばれる政権が誕生
会津の有力大名として勢力を誇っていた蘆名家は
奥羽全土に影響をもたらした伊達家父子の争い天文の乱において伊達晴宗さん勝利の要因になり
長年敵対する田村家に対しても攻勢に出るなど 勢力を拡張して佐竹家とも渡り合ったが
側室を持たず唯一の男児の盛興さんも世継ぎのないまま病死すると蘆名家は後継者問題に直面し
急速な拡張が仇となったのか 盛氏さんの死をきっかけに一気に衰退の道を辿ってしまうもく
その父の代からじわじわと勢力を拡大させ 自身の代において
近隣の有力大名と肩を並べる存在に至ったもく 子を多数授かったが
一貫して うつけものと呼ばれ悪評高かった信長さんを後継者に据えていたと言われ
後に全国一の勢力となる礎を遺したもく
信忠さんがあまり評価が良くなく 周囲から強制的に隠居させられたため
若年にして家督を継ぐことになり 自身は破竹の勢いで積極的な領土拡大に転じると
10代のうちに三河統一を達成してしまうもく 戦に強いのはもちろん内政面にも明るく
分け隔てなく慈悲深い性格で慕われていた点など傑出した人物であったと言われているけれど
想定外の早すぎる死が 後の松平家や家康さん幼少期の苦難の時代へと繋がってしまったもく
僧侶から油売り商人を経て その後美濃の国主に成り上がった下剋上の体現者
斎藤道三 さん 元々武士の生まれであったという説や 近年では美濃の国盗りは
父と親子二代にして達成したという説も出ているけれど いずれも不変として語られるのは
内外問わず巧みに繰り広げられた策略ぶりや国盗りを為し遂げた手腕で その狡猾さから
美濃の蝮の異名は近隣諸国まで伝わっていたと言われているもく
うつけものの悪評高かった織田信長さんの才にも早々に気がついていたという逸話もあるもく
伊達家第15代当主 伊達晴宗 さんは 近隣諸国に血縁者を送り縁関係を増やすことで奥羽に
一大勢力圏を築き上げた父 稙宗さんの政策に対し 自身の代での国力低下を危惧し反発
奥羽全体を巻き込んだ父子の争い天文の乱に勝利し 旧体制を打ち破ったもく
ただしその影響は小さくはなく 以降は戦後処理に腐心 夫婦仲が良く
6男5女の子宝に恵まれていたため 皮肉にも父同様に子供達を近隣国に送り込むことで
勢力の安定を図り その功などが実り幕府から認可された全国大名衆50余名に名を連ねたもく
日本神話も数多く残る地 出雲の守護代から山陰の覇者へと成り上がった
若き頃一時 守護代を追われる状況に陥るも 当時の大国・大内家や近隣国に対し
後に謀聖とも中国地方の三大謀将とも例えられる謀略の数々で乗り切ると
出雲の地で着実に地盤を固め 勢力を拡大していった文武に秀でた名将もく
ところが物に対するこだわりはなく天性無欲正直の人という人物像も伝わっているもく
出自については下剋上の典型とも 名門伊勢家出身とも言われ 生年についても
諸説あるものの その手腕 特に内政面では
他の大名に先駆けて検地や減税政策を行うなど領国経営に優れ
後に続く北条百年の礎を築いた傑物もく 戦国の梟雄のひとりとして名が挙がることも多いが
民や家臣を大切にし領民に慕われた人物と言われているもく
全国では争いや飢饉によって人々が苦しんでいたとされるが 越前の地は
他から攻められることもなく比較的平穏であったことから 都から多くの貴族や文化人が集い
小京都と呼ばれる一大文化圏が築き上げられていたもく
孝景さん自身が出陣したという記録はほとんど見つかっていないが 幕府の要請により
度々近隣へ軍を派遣しており 地域平定とお家の立場向上に与えた影響は大きいと思われるもく
うむむむ 流石に大殿に抜擢されるだけあって どの方も一筋縄でいかなそうもく
ひとつ前の大殿と比べて 指揮兵数は同じくらいの感じだけど
兵統率は複数種類で力を発揮してくれそうもくね
そして兵法! 今川義元さんの Lv.Up 加算量は なんと 3. 5 もくか!?
他の方の Lv.Up 加算量 も 2. 5 以上なんだけど・・・
攻撃力 防御力の Lv.Up 加算量も みんなすごいことになっているので
ステータスの振り分けが 真価に影響する可能性大って感じがするもく
城主としての腕の見せ所もくね ゴクリ…(`・ε´・ ;)
色々な期待がいっぱいだけど
新たな出会いはこれだけではないもく
2月の新武将も同時に登場するので こちらもチェックもく
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