(o´_ _)o)ペコッ (。^з^)ノ こんにちはーのろしもく
戦国IXAでは 新しい月のはじまりを前に
少しだけ早くこちらの方々が登場もく
5 月 の追加武将が公開されましたもく
追加されるのは
【 極 】 仁科盛信さん 成田長親さん 後藤又兵衛さん 藤林長門守さん
【 特 】 絶姫さん 金森長近さん 正木時忠さん
【 上 】 毛受勝照さん
【 序 】 五味貞氏さん
以上の 9 名と
コラボキャンペーン開催を記念して
【 極 】織田三郎信長さん 明智光秀さん 胡蝶さん 生駒類さん
以上の 4 名が登場
さらに! コラボキャンペーンでは
条件達成で限定武将カード「前田慶次【童】」がゲットできる
コラボ記念クエストの登場や
原哲夫先生のサイン入り『いくさの子 -織田三郎信長伝-』単行本が
抽選で当たるチャンスもく
キャンペーンの詳細はこちらもく
https://sengokuixa.jp/ikusanoko/
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後藤又兵衛【 極 】、藤林長門守【 極 】 は 取引不可 で
2020年8月上旬予定のアップデートメンテナンスにてラインナップから外れるとのこともく
織田三郎信長【 極 】、明智光秀【 極 】、胡蝶【 極 】、生駒類【 極 】 は 取引不可 で
2020年6月上旬予定のアップデートメンテナンスにてラインナップから外れるとのこともく
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武田信玄さんの五男で、異母兄に勝頼さんらをもつ仁科盛信さん。
信玄さんの時代になって武田家は信濃への侵攻を本格化させ各地の名家を支配下に置いていくと、その中のひとつとなったのが安曇郡を領した仁科家で、婚姻により盛信さんが名跡を継ぎ、越後との国境警備を担ったもく
勝頼さんの時代になると敵の織田・徳川家からの攻撃がいよいよ激化し、寝返りや降伏が相次いだことでほぼ勝敗が決する中、盛信さんは降伏勧告を拒否し最後まで武田家のために戦って自害したもく
名は「信盛」とも呼ばれ、長野県歌として知られる「信濃の国」の中にその名が登場しているもく
近年では、のぼう様で伝わる人も多いかもしれない成田長親さんは、北条家に仕えた忍城城主・成田氏長さんの親戚筋の人物で、実際の人物像や功績については目立った話は伝わっていないが、自身が中心にいたであろう忍城の戦いが有名もく
豊臣秀吉さんの小田原攻めの際、城主・氏長さんは小田原加勢により不在、後を任された長親さんの父も開戦前後に亡くなったようで、城代の座が長親さんに巡ってきたが、対した相手はなんと秀吉さんの側近中の側近・石田三成さんが率いた2万を超える軍勢。
敵は全長28キロとも言われる堤防・石田堤を築いて水攻めを仕掛けてきたが持ち堪え、北条家の支城が次々と落ち小田原城も降伏するという状況の中にあって唯一城を守り抜いたもく
守れた理由には諸説あるが、長親さんが本当に物語の主人公にもなれるような人柄であって、民が協力したのではないかという見方もあるらしいもく
幼少期に父を亡くし、黒田官兵衛(如水)さんのもと、養子のように育てられた後藤又兵衛さんは、官兵衛さんの薫陶を受けて家内屈指の猛将へと成長していったもく
官兵衛さんが有岡城に幽閉された際に家内が結束しようと動く中、後藤家親族にそれに従わない様子があったため、一族追放によって又兵衛さんも一時離反となって、仙石秀久さんに仕えたこともあるもく
豊臣家の九州征伐に従軍後、黒田家に帰参し、朝鮮出兵や関ヶ原の戦いで活躍したが、官兵衛さんが死去すると、その実子・長政さんとは因縁浅からぬ仲であったのか、再び黒田家を離れることになり浪人生活を余儀なくされる。
そうした中で始まった大坂の陣に豊臣方として参戦し、五人衆の一人に数えられると、摩利支天の再来とも評される大活躍を見せたが討死してしまったらしいもくぅ
藤林長門守さんは、服部半蔵さん、百地丹波さんと共に伊賀の三大上忍と呼ばれるが、その職種の特性上、人物像や経歴のほとんどが謎に包まれている人物もく
甲賀との境となる地域を支配していたため、伊賀と甲賀の双方に影響力を持っていたとも言われ、また、今川義元さんに雇われていたことがあって、その時に武田家の山本勘助さんに忍術を教えたという記録があるらしいもく
現代には、後世になって子孫が著した「万川集海」が三大忍書のひとつとして伝わっていて、伊賀の地には一族の墓碑が残っているんだってもく
関白・近衛前久さんの妹・絶姫さんは、上杉謙信さんが上洛した折に兄と親しくなったことがきっかけで、謙信さんに一目惚れした、あるいは兄によって結婚を勧められたと言われているもく
謙信さんが生涯独身であったことは有名で、この時もやはり丁重に断ったようだけれど、絶姫さんの想いは強いものとなっており、男装をしてまで関東に追いかけてきたという逸話が伝わっているもく
絶姫さんは美しかったそうで、男装によって大層な美少年に扮したらしく、謙信さんも一時興味を示したが結局結ばれることはなく、そのショックが大きかったのか彼女はその翌年に病死してしまったもくぅ
金森長近さんは、美濃源氏土岐家の支流の出自であると言われ、信秀さんの時代から織田家に仕えたもく
信長さんの時代になると小回りを必要とする場面などで重用され、美濃攻略で武功をあげて赤母衣衆に抜擢されると、その後に続く戦いでも活躍したことで信長さんから長の字を賜り、長近と名乗るようになったもく
本能寺の変後は、北陸方面軍に属していた縁もあって、はじめ柴田勝家さんに従ったが離脱し、豊臣秀吉さんに降伏。
以降は豊臣家の主立った戦いに従軍し、功を重ねて飛騨一国を預ると、その地を平定したもく
晩年に秀吉さんが亡くなると関ヶ原の戦いには東軍として参戦、三英傑のもとを渡り歩いて巧みに戦国時代を生き抜いたもく
安房国の里見家と共に房総半島で勢力を誇った安房正木家の一族で、勝浦正木家の当主であった正木時忠さん。
槍大膳と称された兄・時茂さんに従い、里見方として武田家や北条家と争い、多くの武功をあげたもく
時忠さんは外房の海賊集団を掌握しており、勝浦も要津であったため水夫の動員も行えたことから、里見水軍における有力者であったと推測されているもく
兄の死後は正木家存続のために一時北条家に与したが、思うように支援を得られなくなると、やがて里見家のもとに帰参したと伝わるもく
毛受勝照さんは、柴田勝家さんに幼少期から小姓として仕え、小姓頭となった後、合戦でも活躍する武将に育った人物もく
長島一向一揆を攻めた際、柴田家の馬印が敵に奪われ、勝家さんはその失態を恥であるとして敵陣に突入し討死しようとするも、それを制止して馬印を取り戻したのが勝照さんだそうで、その活躍によって勝家さんから勝の字を賜ったと伝わっているもく
本能寺の変後の賤ヶ岳の戦いにおいて柴田家が敗れると、その場での討死を覚悟した勝家さんをここでも諫めて、兄と共に自身がおとりとなり、主君らの脱出時間を稼いでの最期となったもく
その忠義を敵将の豊臣秀吉さんも称賛し、毛受兄弟の首を母のもとに届けたと言われているもく
五味貞氏さんは越前の浪人で、長篠の戦いにおいて、長篠城を包囲・監視するために築かれた5つの砦のひとつ中山砦に武田方として布陣したが、徳川家の重臣・酒井忠次さんらの奇襲攻撃によって討死したらしいもく
そのお墓が現在も首塚として残っているのだけれど、討死した場所からは不自然に離れているため、中山砦から逃げる際、または何らかの事情により武田家本陣に向かう折に討死したのか、あるいは塩瀬久兵衛さんという人物がそこまで首を運び埋めたという説もあるようで、謎の塚と呼ばれているらしいもく
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詳細はこちら
https://mangahot.jp/site/works/z_R0007
織田三郎信長
吉法師が元服して信長と名乗る。うつけを演じることで周囲から警戒されないようにしている。
明智光秀
斎藤道三の夫人・小見の方を叔母に持つ道三の家臣。頭脳明晰で冷静沈着。
胡蝶
斎藤道三の娘。信長の正室。病弱なため外に出ることは少ない。
生駒類
豪商・生駒家の娘。後に信長の世継ぎ信忠の生母となる。気が強く男勝り。
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今回の武将追加時にラインナップから外れるカードは下記の武将カードになりますもく
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